ユニコーンとは一角獣(いっかくじゅう)とも呼ばれる
額の中央に一本の角が生えた馬に似た伝説の生き物である。語源はラテン語の unus 「一つ」と cornu 「角」の合成語で、ギリシア語で「モノケロース」[1]とも言う。非常に獰猛で、処女の懐に抱かれて初めて大人しくなるという。角には蛇などの毒で汚された水を清める力があるという。ユニコーンは、そのほとんどが、ライオンの尾、牡ヤギの顎鬚、二つに割れた蹄を持ち、額の中央に螺旋状の筋の入った一本の長く鋭く尖った真っ直ぐな角をそびえ立たせた、紺色の目をした白いウマの姿で描かれた。